オーリングテストとは
直説法で行うときは、患者さんが片手の2本の指で輪をつくり、それを我々も両手の指を輪にして、左右に開こ
うと引っ張ります。開かれまいと抵抗する指の筋力の変化を読み取ることによって、脳が判断した情報を引き出します。
この方法の応用によって、X線などの検査ではなかなか知ることのできなかった様々な情報が得られます。
また、この筋力変化から生体のもつ微妙な変化を読み取ることで、私たちの生活や環境や文化をよりよいものに
変えていくことに役立つことになるのです。
この方法を「オーリングテスト」と呼んでおります。
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実際の当院での様子(学会発表資料から)
親指ともう1本の指の先をくっつけて、アルファベットの"O"(オー)のように丸いリングにして調べることからきています。正式にはBi-Digital O-Ring Test(BDORT)と呼ばれる方法で、NY在住の大村恵昭博士が1977年に考案した診断法です。BDORTでは“指の筋力変化を読み取る”ことで、大きく分けて二つのことができます。さらに詳細な情報はこちら
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